

データドリブン経営に踏み出そう!
申込終了
SaaS型BI「Domo」ご紹介セミナー
国内市場No.1!※
2022年10月20日(木)オンライン開催決定!
*DX/ニューノーマル時代の注目パッケージ製品およびクラウドサービス市場調査レポート「ソフトウェアビジネス新市場 2021年版」株式会社富士キメラ総研2021年8月刊行
日本国内ではデータドリブン経営を実践している企業は6パーセントのみと言われています。収集、蓄積されたデータを元にした適切な判断を行うことは経営にとって有益であることは明らかです。ではなぜ日本でデータドリブン経営を実践している企業が少ないのでしょうか。

SaaS型BI「Domo」ご紹介セミナー
~データドリブン経営の実現へ~

データドリブン経営にはメリットがあるにも関わらず踏み出せない何かがあるのでしょうか?本セミナーでは国内企業がデータドリブン経営を実践する際の課題を明らかにし、その課題の解決を支援するBusiness Inteligenceツール「Domo」を事例、デモを交えながらご説明いたします。
参加費
無料/事前登録制
10
2022.
/20
(木)14:00~15:00
オンライン開催
データドリブン経営を実践している企業は○○パーセント!?
データの整備や一元化ができていますか?
データからより多くの価値を引き出す「Domo」ご紹介セミナー
以下のような方にお勧めのセミナーです
確かなデータに基づいた経営を実践したい経営層の方
BIの導入を依頼された情報システム関連部署の方
BIを導入したが活用できない、コストがかかるなど課題や不満をお持ちの方
Domoをご利用のお客様の声
経営者の声
•経営判断に必要な情報を、タイムリーに纏まった形で簡単に確認できる
•経営会議で、データの信憑性を確認する時間が無くなり、本来の議題から議論できるよう変わった
•外出先、移動中でもモバイルデバイスから見たい情報を確認し、そのまま指示を出せる
経営レポート作成者の声
•経営レポート作成に費やされてきた膨大な工数が大幅に削減され、
新たな情報提供に工数を割くことができる
IT部門の声
•環境設定を最初に行うだけで、手をかけずタイムリーにデータを提供できる
•バラバラなデータの統合作業の依頼が格段に減った

▼Domoの魅力が90秒でわかる!▼
なぜDomoはデータドリブン経営に適しているのか?

利活用・定着化を実現
現場が使いやすく、求める機能が充実しております。よって利活用定着化を実現することができます。(モバイルアプリ、アラート、チャット、 UI/UX、組織図、承認フロー、タスク管理)

現場主導で取り組める
Domoでの加工、可視化の作業をIT部門に頼らず、SQLなど専門知識を使わずに行えるため、業務に精通した主管部門主導ですすめることができます。

俊敏性
DB、ETL、BIが一体型のため、データの前処理が不要です。大量データであってもHTMLで描画するのみで、ユーザーにとってレスポンスが速く、「データを見よう」「活用しよう」という意識を高めることができます。

トータルコスト低減
クラウドサービスで利用できるため、ライセンスや導入費用だけでなく、システムの連携や保守のコスト、導入から運用までのスピード感、定着と活用までの期間など含め、従来の構成よりもトータルのコストを低減することができます。